たばこシリーズ第2章
『健康についてC』(特にたばこの害について)本編に入る前に、ご覧になっていない方は、どうぞ
んで、さらに本編に入る前に毎度毎度よぉやるわのご注意☆
(一度見た方は読まんてええよ〜♪)
このシリーズは、喫煙者にとってシビアな内容のものも含まれています。
なぜそのような内容にしたかというと、
私は、禁煙が絶対必要な状態になってから医師からシビアな説明を受けるのでは、非常に遅いと思っているからです。
なんとなく体に悪いものだとわかっていても、
喫煙に関する具体的な説明は、あらゆる方面で欠如しており、
喫煙により具体的にどういうことが起こるのか、どういう状態になるのかという情報に触れる機会があまりない。
コトが起こってからでは遅いですし、更に言うなれば、吸い始めてからでは遅いのです。
そういう私の意向も踏んで、読んでいただけると幸いです。でわ、どうぞ♪
女性には、男性にはできない「子どもを産む」という重大な役目があります。
その日まで体を大切に守っていくのが女の義務でしょう。
喫煙者の方に言いたいです。
女性の前では絶対にたばこを吸わないでほしい。
はた目には、誰が妊娠しているかわからないでしょ?
おなかが大きいから、たばこを控えるというのは、対策としては後手で
むしろおなかが小さい妊婦の方がもっとたばこを控えなければいけないということを覚えておいて欲しいです。
もちろん妊婦じゃなくても、非喫煙者の染色体を傷つけ、その人の将来産まれる子どもを傷つける可能性だってあるのです。
産まれてくる子どもに何かがあった場合、一番苦しむのはお母さんとその子どもです。
お母さんはひどく自分を責めます。
たとえ自分に非はなかったとしても、自分を責めます。
そして他の人も(親戚その他)お父さんよりお母さんを責めます。
お母さんも、子どもも、苦しみを脱するまでの長い期間は、針のむしろでしょう。
このように、本人及び他の人の喫煙により、苦しむかもしれない人がいることを、覚えていてください。
女性を大切にするということは、どういうことでしょうか。
女性のために車のドアを開けることより、順番を先にゆずるより、
おいしい食事をご馳走するより、口でどんな愛の言葉をささやくより、
たばこを女性の前で吸わないことが、一番女性を大切にする行為ではないでしょうか?
病態などについては、わかりやすく、イメージしやすく伝えるため、
あえて崩したり、部分的に描いているところがあります。
それは、一般的な病態を伝えるのではなく
あくまで病気の怖さを知ってもらいたいという視点で描いているためです。
もし詳しい病態などを知りたい場合は、コメント欄へどうぞ
その他ご意見も大歓迎
おぃでおぃで
あと、統計資料の参考資料などは、このシリーズの最後に出します
いつも見てくれてありがとう
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posted by さとみゆ at 20:50
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